ネットでやったアリアンロッド「レグリスの奇人」のリプレイです。


なんというか、問題が起きた。
ベラハ役のプレイヤーがこれないらしい。

ウィル : 強行突破?

GM : 短期でどれがけガリガリ削れるかが勝負を決めるかな

GM : 時間次第で地盤条件も変わるから

GM : 水があるとは限らないけど

GM : じゃあ突破の方向で? 三嶋 の発言 : そうっすね〜しょうがないっすw

ラクウェル : 僕は構いません

レン : 私もいいです

ウィル : おれもOK

GM : では突破しますか 三嶋 の発言 : w

GM : GM的あらすじ

GM : 前回町を騒がす謎の生物「ギドラ」を探し地下浄水場まできた冒険者一行。

GM : だが彼らが来た時、すでに「ギドラ」は去った後だった。

GM : そのまま浄水場から流されていくベラバ。

GM : 彼を止めることは誰にもできなかった

ミナヅキ : !!

GM : アリアンロッド「レグリスの奇人」後編

GM : では始めましょう

GM : 現在22:00 場所 地下浄水場

ラクウェル : 「べラバ、おまえまで敵を倒さずに逝ってしまったというのか〜」

レン : ・・・・・さっさと進もう

GM : ベラバ「あ〜〜〜〜〜」

ウィル : 静かに 十字架をきります

ミナヅキ : 水洗便所に流されてく感じ?

GM : そんな感じw

レン : とりあえず、依頼優先。ベラハは後。時間ないし。

ラクウェル : 彼を信じようw

ウィル : じゃあ テレポートで戻る?

レン : このまま、川を進んでもいいけど。

ラクウェル : ぼくもそっちでもいいと思う。

ラクウェル : ダメージほとんど通ってないし

ミナヅキ : 川に沿って?

ウィル : ああすれ違うかもってこと?

レン : そう。

ウィル : OKじゃあ 川に沿って進みましょう

レン : とりあえず、後ろに下がっておきます。

GM : 川に沿って南の池に向かうってことでいい?

ラクウェル : じゃあ、私は前に

レン : はい。

ラクウェル : 問題なしです

GM : では1:59 池から数メートル地点

ここでマイスのみが池に背びれのようなものがあるのに気がつきました。(敵まで30メートル)

ウィル : あ、あれは

ウィル : あれは ギドラ 町に行かせるわけにはいかない
ここで、戦闘です。
レン以外の固まっていたメンバーに毒ガスが吐かれます。
ミナヅキはよけ、ウィルとラクウェルはプロテェクションで軽減してダメージゼロ。ただし、二人は猛毒状態になりました。

ミナヅキ : どくか・・・

ミナヅキ : 毒消しもってない〜

ウィル : 俺持ってるが・・・

ミナヅキ : 使って!!

ウィル : メジャーにね

レン : いや、使わずに短期決戦ってても

GM : お好きにw

ラクウェル : ミナヅキさんだね
ここでレン以外は接近。レンは最大火力を持って(クリティカル込みで61ダメージ。期待値45.5.ギドラのHPは70。防御は9。)ギドラを瀕死に追い込みます。
で、次のターン。

GM : 〈連続攻撃・改〉発動

GM : 一撃目 ウィル

GM : クリティカル

レン : やばい。

GM : 24の物理ダメ

ウィル : FATE2使用

ウィル : おー クリティカル 6が3つ

ウィル : 避け!

GM : 2撃目はラクウェル

ラクウェル : 「うわぁーーーー!!?」

GM : 18

ラクウェル : あたった、死ぬ〜

GM : 21の水ダメ

ウィル : 19点軽減

ラクウェル : それは弾いたw

ラクウェル : 「うわ、うわぁ、……げへへ、効かないぜ!?」

GM : キャラガ違う〜

レン : それじゃぁ、敵役じゃん

ミナヅキ : ナイスウィル! ということで二人にダメージは与えられませんでした。

ウィル : ははは 出目が爆発してるー

GM : イツカ倒しちゃる・・・w

ミナヅキ : w

レン : こっちのほうにダイスの神様降臨中?

ミナヅキ : 自分以外だw

ラクウェル : PCに降臨するとドラマが生まれるw

レン : ミナヅキ、GO〜

ミナヅキ : 次自分w

GM : なんだかこれで終った気がするw
このあと、ミナヅキが止めを刺して終わりました。

GM : サクッ・・・・・・・・

GM : 渇いた音をたてて

レン : 逝った?

GM : そのモノは倒れた

ウィル : 死んだ あっけない

GM : ではエンゲージしている方

ラクウェル : うぃ!?

レン : がんばれ〜

GM : 敏捷判定してください

ミナヅキ : ふぉ?!

GM : 目標値は17

ラクウェル : フェイト3点使用w

ラクウェル : あれ……

レン : だめだったの?

ウィル : 振りなおし

ラクウェル : 出目が1・1・2・2・1

ミナヅキ : 自分も1点

ウィル : 振りなおせ fATE使って

ミナヅキ : ファンブル

ラクウェル : フェイト一点使って、振りなおし

GM : 振りなおしても2Dだけどね

レン : 何、その目。

ミナヅキ : 振りなおしていい?

レン : ・・・・・神様行っちゃった?

ラクウェル : 回避失敗w

GM : フェイト使うのであれば

ミナヅキ : てかいいや

ミナヅキ : あきらめる〜

ラクウェル : 運を吸い取られたようだ(涙

ミナヅキ : こいw

ウィル : ああおれが 彼らの ダイスの神を吸収しちゃった?

ラクウェル : かもーん

レン : 僕もかも。

GM : 22の物理ダメだね

GM : ズドーンと

ラクウェル : カヴァーリングはいる?

ミナヅキ : なぜ〜

GM : 倒れてきましたw

ミナヅキ : いる〜

ラクウェル : じゃ、カバーリング

ウィル : あおれが今振ったら 20軽減 

ラクウェル : 44点ダメージで、

ラクウェル : ぎりぎり生き残ったね

ミナヅキとラクウェルはレンとウィルに運を吸い取られたのか、倒れてきたギドラに押しつぶされてしまいました。(笑)

GM : そんな感じでゴタゴタしとりますと

GM : ギドラのいた後ろあたりから

ミナヅキ : ?!

レン : うん?

GM : 強烈な気が・・・

GM : 立ち上ります

ウィル : なに!

ミナヅキ : ふぇ〜

GM : まさに瘴気

ラクウェル : ヒールください、HPあと5点

GM : ???「ふ・・・あっけなかったな。折角我らが育て上げてやったというに・・・」

レン : 誰?おじさん?

ラクウェル : 「誰だ。……ごヴぁ!? 毒が〜!!」

GM : ???「まぁいい。そこのアコ(ウィル)」

ウィル : 何

GM : ???「キサマの存在は危険なようだな・・・。」

レン : 何か猛烈に攻撃したい。

GM : 許可

レン : 命中20〜

GM : 不意打ちだから命中してていいよ

ミナヅキ : 自分も続きたい〜

レン : 攻撃フェイト2入れて36〜

GM : ???「ん?なんだこのそよ風は・・・。涼しいな・・・」

ミナヅキ : む〜か〜つ〜く〜

ラクウェル : はわ〜!?

レン : げっ。36は結構いい目なのに。

ウィル : つよい

GM : ???「まぁそんなことはいい。間もなく刻がくる、一時引くとするか。」

GM : ???「キサマらを倒せとはまだあの方も言っておらんのでな」

GM : そういうとソレは消えていく。

ラクウェル : 「待て、魔族!!! グヴァ!?<毒」

ウィル : あの方?

ミナヅキ : 魔族なの?!

GM : もう静かな川面だね

レン : とりあえず、殺意はぴきぴき、っと。

ミナヅキ : む〜

GM : では死骸を持って戻りますか?

レン : ちょっと殺したいけど、今は少年優先〜

GM : てかもういないしw

レン : そうですね。

ミナヅキ : あ!ラクウェル大丈夫?

ラクウェル : 「皆、ごめん。……私、もう、笑えないよ。」

レン : テレポート。

GM : 言っておくが・・・ウィルも毒状態だぞ・・・

ラクウェル : ぐヴぁ!!?

ラクウェル : 吐血して倒れる私w

ウィル : さっき ヒール で25回復させたはずだ

ラクウェル : おぉ! そうだったw

GM : まぁとりあえず町に戻りますか

レン : 背負って帰れないよ。毒受けてないのガキばっかりだし。

ラクウェル : 「では、実は、トマトケチャップだったw」

レン : どこに仕込んでたの?

ミナヅキ : w

ラクウェル : 胃袋に

レン : あ、ついでに、ベラハ回収して。

GM : ・・・・・・・吐瀉物か・・

GM : すみません

GM : ベラハは北の彼方ですw

GM : ここ南ですw

レン : あらら。

ラクウェル : じゃあ、後だねw

ウィル : テレポートして とりあえず町に

ミナヅキ : 肝臓?

GM : ではテレポで

ラクウェル : 「大丈夫、べラハなら問題ないよ

レン : また、酒場?

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