ネットでやったアリアンロッド「レグリスの奇人」のリプレイです。

GM : 2:15 場所 酒場、親父の足元

ミナヅキ : 足元・・・

レン : 臭くって怒られるよ。

GM : 「てめぇらいい加減にしろよ?」

ラクウェル : ポイント変えてなかったのかw

GM : 額に青筋をたててその男は言った

ウィル : いやあのときに裏口に変えたはず!

ミナヅキ : おじさんw怒っちゃ嫌v

GM : 変えれなかったのですよ・・・

GM : では神殿ですね

GM : 「おぉ待っておったぞ。ようやく手にいれたか」

GM :  「うひひ、2人も毒にかかりおったか」

レン : あぁ、あのおじいさんに聞こう。へんな知り合いいないかって。

レン : これ、育てそうな知り合い。

ウィル : 早く治療しちゃってください

ミナヅキ : む〜嬉しそう〜

ラクウェル : 「はい、今帰りました。グヴァ(吐血)」

ミナヅキ : 汚しちゃ駄目だよ~

GM : 「変なのならお前さんガタじゃが、育てそうなのは知らんの」

ミナヅキ : w

GM : そう言うとギドラの肝臓をゴリゴリすりつぶし始めます

ラクウェル : 座布団一枚w

レン : 僕は違うからね。

ミナヅキ : なぐる〜?w

GM : しばらくするととてつもない異臭を放つモノができあがりました

ミナヅキ : ふぉ!!

ラクウェル : 「この匂いは!? グヴァ(吐血)

GM : 「(コホーコホー)こいつを飲ませれば治るぞ」

ミナヅキ : とりあえず後ろに逃げます

ラクウェル : 自分ひとりだけ、なんかマスクしてるし!

レン : がんばってね。

GM : 「少年にはもう飲ませたから後はお前さんらじゃな」

レン : 風でこっちににおい、こないようにしておく。

ミナヅキ : なんか飲んだら・・・死にそv

ウィル : ごく がぁ・・・ パタ

GM : その異様な物体を持ってあなた方に向かってきますね

ミナヅキ : 死んだ・・・w

ラクウェル : 精神判定でクリティカルw我慢できますよ

ウィル : 飲んでその場倒れます

GM : 「(コホー)ほれ(コホー)飲まんか)

ラクウェル : 飲んで、

レン : こっちで、やられちゃぁ終わりじゃん。

ラクウェル : 「ごめんよ。海には、いけそうも……ない」

ラクウェル : バタ

GM : では残りの仲間に向かって

GM : 「なぁに3時間もすれば目を覚ます)

ミナヅキ : ふぉ?!

GM : 「問題はなにも なぁい)

レン : それより墓場〜。おきたら魔物退治に行こうね。

ミナヅキ : ある〜w

GM : 行くの?w

ウィル : とりあえず 体を宿屋に運んでくれ 

ウィル : 2人で!

GM : 運べないと思うぞ・・・

レン : ぼく、12歳だし。

ラクウェル : 神官長がきっと頑張れる!

ミナヅキ : 無理〜w

ラクウェル : ちなみに演出的に私、フルプレートメイルw

GM : 神官長「こんな異臭を放ってるモノは持てん)

ミナヅキ : そのまま地べたでいいじゃんw

GM : 一目散に逃げてきます

ラクウェル : か弱い乙女を〜

レン : あ、布団はかけてあげよう。

レン : 自分で洗うんだよ。

GM : (下水につかって 薬飲んで・・・)

GM : (スゴイことになってますじょ)

ミナヅキ : 自分着替えたい〜

ウィル : いや 神殿の入り口に血を流しながら倒れてるのはまずい 誰かに運んでもらって

ラクウェル : 人間としての尊厳がどっかいっちゃったよ〜w

GM : ウィル気絶してるから喋れませんw

ミナヅキ : だれか・・・

GM : まぁ野ざらしになること3時間

GM : ようやく気がつきはじめました

レン : その間に、着替えて、シャワーも浴びとこう。

ウィル : うう・・

ミナヅキ : あっ気がついたw

ウィル : はあ・・・あの薬は確かに味が・・・ブルブル

ラクウェル : ……返事はない屍のようだ

GM : 「(コーホー)ではホウシュウのホウなんだが」

レン : あは、二人が無事なら魔物退治、行く?(にっこり)

ミナヅキ : 生きてる〜?

GM : 「(コホー)あそこにオイタかラ」

ラクウェル : 「とりあえずシャワー浴びさせてください」

GM : 「(コーホー)取っていきなさい」

GM : 「(コーホー)ダメじゃ」

ミナヅキ : マスク持参だ〜ずるい〜

GM : 「(コーホー)風呂場が汚れル」

ミナヅキ : w

GM : 「(コホー)これで風呂屋に行きなさい」50G進呈

ラクウェル : 外で行水してくるからw

レン : 川に入る?

ミナヅキ : 後にしない?

ウィル : この痛みブン報酬に上乗せしてくれるとありがたいんですけどねぇといってあの研究家を脅そう

ミナヅキ : また濡れそう・・・

GM : 「ありがたいのか(コーホー)しかしこっちにはありがたくない話じゃの」

GM : 「第一研究で全て金がふっとんどる(コー)」

ウィル : 元はといえばあんたが原因だろうが

GM : 「ならば払おうかの?」

ウィル : といいつつ 風呂場に行きます

ラクウェル : じゃ、行水しに外に

GM : じゃ商談は後ほど

ウィル : さすがにこのくささでいるのがいやなので

ラクウェル : 多分、ここの神殿では勤めを済ませた神官にそとで行水させるっていう悪評がたつw

GM : マテ

ミナヅキ : w

レン : たいへんだねぇ。神殿も。こんな黒い神官がいて。

GM : ラクウェル。君はそとで行水できるのか!?

ラクウェル : 無問題w

GM : ぇ〜w

ラクウェル : 匂いでそこまで気がまわりません(超断言

レン : あ、女の人だ〜。

GM : 乙女とか言ってるならヤメなさいッ!

ウィル : 元ねた的に言うと君は女だろう

ミナヅキ : 楽しみタイム〜w

GM : まぁギャラリーが集まってくるわけですが

GM : 半径40Mには近寄ってきませんw

レン : 蹴散らす?

ウィル : そのまえに俺が止めよう

ミナヅキ : お風呂貸してあげたら?

ウィル : 同じ神官として 

ミナヅキ : てっとりばやくw

GM : 風呂代あげたのに・・・w

ミナヅキ : ぼったくり〜w

ラクウェル : 毒消し代でしょ、あれは(きっぱり

GM : 50Gって全員ぶんだよ

レン : 神官にはなりたくないなぁ。

GM : 断言しやがったw

ミナヅキ : ねv

GM : とりあえず商談に行きましょうか

GM : じぃさんに

ラクウェル : うぃ

ミナヅキ : w

GM : 「で?欲しいのか?」

ミナヅキ : はいv

レン : MPポーション使ったし。もらえるなら欲しい

GM : 「ふむそうか・・・しかし残念ながら今金がなくてのぉ」

ウィル : まあそれよりも 自慢のアイテムがほしい

GM : 「せめてものアレにこの薬をプレゼントしよう」

レン : MPポーション大量でも。

GM : ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

ミナヅキ : w

ウィル : なんだ!

レン : なんとなく逃げよう

ラクウェル : 意味ありげな効果音だ〜w

ミナヅキ : やな予感〜w

ウィル : あんたの場合やばいもん作るのをまずやめろ!

GM : 「飲めばMPが4D回復し、尚且つ毒まで消せるお買い得品じゃぁ!」

GM : 「クサイがな」

ラクウェル : 却下〜!!

ミナヅキ : 精神的に・・・

レン : やっぱり。逃げてよかった。ここも匂っているんじゃあぁ。

GM : 「イヤ」

ウィル : 恐怖症 

GM : 「この袋に入れてる限り臭いはでん」

ウィル : になりそう

GM : 「開けると・・・じゃがな」

GM : 「イヤか?」

レン : 売ろう!

レン : それ。

ミナヅキ : w

ラクウェル : 同意!w

レン : 買う人いるかもよ。

ミナヅキ : 経済的だv

ラクウェル : ルール的に道具屋は買わずにいられないという罠w

GM : 「ふむ、今なら5人に売る度に紹介料をプレゼント中じゃ」

ウィル : そうだね効力は ハイ HPポーションより上

ミナヅキ : んじゃウィルが持ってねw

レン : マルチ商法・・・

ラクウェル : www

ウィル : 恐怖症になるかも

GM : 「とりあえず5つやろう」

GM : ウィルにずいっと

ミナヅキ : 大丈夫だってw

ウィル : ヒィー

GM : 1つ1の重量があるからね

レン : 袋破らないでね。

ラクウェル : か弱い乙女や美少年にそんなものもたせられないよね

GM : 飲まないでね

ウィル : む、もてない

ミナヅキ : ねv

レン : そうそう。

GM : 飲み次第ネタにしますw

ミナヅキ : w

ラクウェル : 冒険者セットとか持つよ?

GM : w

ラクウェル : 私買ってないからw

GM : 買ってないのかw

ウィル : 俺も買ってねぇ

ミナヅキ : 自分もw

GM : 君らって一体・・・

レン : えっ。買ってある。ナイフとかもあるよ。

ミナヅキ : シープズツールがあったし

GM : おぉ一人だけ良識人が・・・

ラクウェル : これがパーティ、助け合いの精神だね

ウィル : 俺持ってるのは 毒消し MPポーション

ラクウェル : それを持とうw

ウィル : どれ ?

ラクウェル : 毒消しとか

ミナヅキ : だねv

ラクウェル : だから、匂いつきのは持ってw

レン : MPポーションもとうか?それで返さないv

ウィル : じゃあ掛ける4だから

GM : 「おぉ言い忘れとったが」

ウィル : いやいい

GM : 真剣な顔になって彼は言います

ミナヅキ : ?

GM : 「心臓の悪いヤツに飲ませるな。これだけはまもっとくれ」

ウィル : ??

ミナヅキ : w

ウィル : !!!!!

GM : 「頼んだぞ」

ラクウェル : 問題製品w

ミナヅキ : りょうか〜いw

ウィル : はい

レン : ま、とりあえず・・・がんばって。

ミナヅキ : んで報酬はきまりなの?w

GM : そう言うとじいさんは懐に忍ばせたスイッチをポチット

GM : ガガアガガガガ

ミナヅキ : !!

GM : 地面が割れて

GM : 何か巨大な球体が・・・

ウィル : 今のところ匂わないから全然問題なし

GM : じいさんはそれに乗ると

GM : 家の方へ戻っていきました

レン : ばいばい〜。もう目の前に現れないでね。

ウィル : あれのほうがほしい

ミナヅキ : いいな〜あれ欲しいw

ミナヅキ : んじゃ行く?

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