ログ

GM : キャラの紹介お願いします

グレイブ : グレイブ アコライト/サモナ レベル3 で

グレイブ : 防御特化といった感じです

グレイブ : 寡黙なキャラだったはずが徐々に暴走始めてます

グレイブ : そんなところで

カナ : 名前はカナ ウォーリア・ガンスリンガーで、攻撃力特化です。

GM : ダグラスさんお願いします

ダグラス : 名前はダグラス メイジ/セージ ヒューリンの36歳男 炎の魔術が得意です あと風属性の付与

ダグラス : 境遇で贖罪がでたので昔犯してしまった罪を償うために冒険者になったということで 具体的にどのようなものかは決めていません

GM : 親父っぽいのが二人w

GM : グレイブも親父だw

グレイブ : そして贖罪w

ダグラス : いや、ダイスで出たもんでw

GM : グレイブなにやらかしたの?

グレイブ : そこはGM次第w

GM : わかった努力する

GM : 何か思いつけばいいなぁ

グレイブ : あ 言い忘れましたがエルダナーンです

GM : 始めましょうか

GM : 依頼形式で行きますね

GM : 君たちは今酒場にいる

GM : 仕事を終え金を稼いだのだが

GM : その金ものこり少なくなってきていた

GM : そろそろ次の依頼を見つけなければというとこで始まります

グレイブ : 金が・・・(財布を見る

GM : ウェイトレス「何かご注文はありますか」

グレイブ : レモン水を一杯

GM : 分かりました

GM : ほかには何か?

GM : 睨みながら言います

グレイブ : レアな焼き鳥を・・・

ダグラス : 「金を、ああいや、コーヒーをくれ」自分の財布をにらみつけながら

カナ : そうね。私も。どうしてこんなになくなっちゃったんでしょうね。

GM : 酒場のマスターはこいつらコーヒーとレモン水だけで何時間居座るんだという目で見ています

グレイブ : 失礼な 焼き鳥を食べているではないか

GM : 半生だ

グレイブ : あぁ 世知辛い世の中だ・・・

GM : 仕方がないから酒場のマスターは仕事をさせてお金を落としてもらうために依頼表を一枚持ってやってきました

グレイブ : マスター その表はなんだ

GM : 君たちが仕事がなさそうなのでなこの仕事をやってみないかと

GM : 近くにな古い魔術師の研究所跡らしき洞窟が見つかったのだがな魔術師が置いていったモンスターが初心者にはちと荷が重すぎてな君たちならそろそろこの依頼を任せても問題なさそうだし古い魔術師の研究所跡ならそれなりにいいものがあるだろうと

グレイブ : つまり不法投棄されたモンスターをヤレと?

GM : まぁそういうことだ

GM : 周辺の村があらされても困るしのう

カナ : どうこう言えるほど私たちはお金を持ってないわ。受けましょう。

ダグラス : 「魔術師……研究所……確かに金になりそうだな。悪くない」

グレイブ : ふ、プライドを忘れちゃあ・・・忘れよう

GM : 報酬はひとり300ぐらいでどうだ?

ダグラス : 「俺はそれでかまわないとおもうが、二人は?」と仲間のほうを見ましょう

グレイブ : 俺もそれで問題はない

カナ : 私はいいわ。

グレイブ : なら決定か

GM : では早速行ってもらおう

GM : ポーションとか買うならカウンターで言ってくれポーション代ぐらいは先払いしよう

グレイブ : カウンター受付「いらっしゃいませ〜」

グレイブ : 受付「マスターから話は聞いてますが何か持っていきますか?」

カナ : いえ、私は前のがあるので。

グレイブ : 俺も必要ない

ダグラス : HPポーションを一つ MPポーションを3つ

GM : はい

グレイブ : 受付「ではお気をつけて〜」

GM : 180です

GM : 報酬から引いときますね

ダグラス : 了解

GM : なら出発してくれたまえ

GM : その洞窟は歩いて3時間ぐらいの距離にあります

GM : そして今君たちは洞窟の前に立っています

グレイブ : これ・・・か

カナ : 何か嫌な気配がするわね。

ダグラス : 「まあそうはいっても、入らんわけにはいかんしな。さっさと済ませよう」といって二人を促します

GM : 君たちが洞窟の中に足を踏み入れると少ししたら 鉄の扉がありますそして鉄のプレートに猛獣注意と書かれています

GM : 扉をあけるといきなり戦闘です

GM : 熊さん二匹

グレイブ : 熊の研究をしていたのか・・・

カナ : 番犬代わりかもしれないわよ。猛獣注意だし、

グレイブ : だが檻くらいは閉めておいて欲しいものだ

GM : 檻は壊れてます

GM : では

ダグラス : 「注意する暇がねえじゃねえか」スタッフを構える

GM : 戦闘

グレイブ : ヤルキだな熊さん!

GM : 熊さん行動値6

グレイブ : 同じく6

GM : えさ与えられなくて飢えてます

カナ : 8です。

ダグラス : こっちは7

ここでベアはよけられてダメージを与えられないまま沈没しました。

GM : 扉が二つあります

GM : 正面と右側

グレイブ : どうする?

カナ : 右にします?なんとなくですが。あ、ダグラスはエンゲージから外れていたほうがいいかな?

GM : 右ですね

ダグラス : 右でいいとおもいます エンゲージもそうしたいです

GM : 感知して入って

カナはここで宝箱を見つけ、HPポーションとMPポーションを見つけました。

GM : そしてこの部屋は行き止まり

カナ : 誰が持ちます?

ダグラス : 「先に来といて正解だったなぁ」

GM : さっきの部屋に戻ります自動で次の部屋の扉空けますね

GM : 開け

グレイブ : 開けごま

GM : ライオンの胴体に山羊と竜のあたまがついた生き物がいるね

GM : 2匹

ダグラス : 距離は?

GM : ダグラス以外エンゲージ

グレイブ : 両生物は同一エンゲージ?

GM : そう

GM : ということで戦闘

ここで、キマイラとの戦闘。カナに攻撃を当てるもののカナとダグラスの連係プレイに死亡します。そしてヒール、MPポーションで回復。

GM : 次の間の扉を開けると扉はとても頑丈そうで厳重の封印されています

GM : 扉を開けるとゴーレムとインプ1体が

GM : この先の扉はなさそうです

GM : 一番奥の部屋

第一ラウンドはグレイブが最初にゴーレムをモンスター識別。カナはウェポンをかけてもらいます。
カナはゴーレムとインプの攻撃が当たって残りHPが8。それをグレイブにヒールで直してもらいます。

第二ラウンドはゴーレムの攻撃は避けられたのとガーディアンで0に。カナの攻撃はクリティカルで避けられ、インプは沈みます。

そして第三ラウンド。ゴーレムの攻撃はクリティカル。カナはHP5、グレイブは自分にフェイトを入れたプロティクションして2で生き残ります。そしてカナの攻撃。これで、ゴーレムは沈没します。

グレイブ : 危なかった

カナ : ぼろぼろですね。

グレイブ : 意味はないけど蘇生使用w

ダグラス : 一人だけ元気なのはなんか悪い気がするなぁw

GM : モンスターの出し方がいまいちよくないなぁ

グレイブ : ギリギリ感はちょうどというか

グレイブ : 流石に残りHP2は怖かったけどw

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